ずっと続けばいいのにな

お花見シーズン。

一目合ったその日から

あの、私たちもお花見に参加していいですか？
手みやげがカルーアしかなくて…今からミルク探しに行くからこの子たち見てて欲しいんですけど……
？そんなにカルーアがめずらしいですか？

「みんなの場所、とっておくから♪」

絶対売れると思ったんだけどなぁ

縁側で
膝枕しながら
お団子食べて
昼寝がしたい

そうだ！（ﾍﾟｶｰﾝ
GWにオフ会をしよう!
名付けて
「お絵SQLお花見祭りin弘前」

おでん差し入れー！

本文なし

酔った?ほら。じゃあさっき買っておいたコレでも飲んどけって。

ごめんなさい

桜餅にみかん、落花生、みんなからのおすそ分けで楽しむちっちゃいものたち。
アベくんもどこからか、ペットボトルのフタに生米を仕入れてきました。

猫（まだ名前無し）「ちょうちょさーん？」

主「お昼にしよう〜〜って！？んがっ！！」

下戸な耳2号と落ちそうな顔無し

>変な全裸
増える悪寒

たっくんもお花見行くッスよぉ〜

家族でお花見。

>続き
>ピンクローター
>駄目だよ無線じゃないと

油断してたら→がアリンコになりそうだった(笑)

こんな虚飾(うそっぱち)の世界　
ふたりでひっかきまわして
逃げちゃおうぜ！!

「あばよ」って！？

おやすみSQL

桜…か

本文なし

「じゃあ僕も挑戦状を預けるよ」
「…………」
「今度はちゃんと、自分で、返しにおいで」
「……わかった」

オ：「・・・ねぇおねぇさま夜はこれからよね・・・」
DA：「ちょっチョットアナタのみ過ぎだって・・・」

MSX：「・・・おぉぉぉ・・・」
X68：「・・・(ﾁﾗｯ)」

おめざめ

説得でなんとか航空燃料イッキ飲みを免れたお姉さん。
しかし、燃料の処理に困ったあげく、
｢機体も擬体も変わらないだろ｡｣と安直な考えから墓穴を掘るはめに…

果たしてお姉さんの操と運命やいかに!!

生えた！

本文なし

「桜雲虚」
ttp://yaranaika.orz.ne.jp/oekaki/potiboard.php?res=65
花見に来ていたはめはめ、ふと目を逸らした隙に目の前に一人の男が勃っていた。
はめはめ「ﾀﾞ、ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?」
総痔「待たせたな、それじゃ早速…。」
ﾋｮｲ
そう、そこはハッテン場として有名な桜の木だったのだ。
全裸で勃っていたはめはめは、ホモであると勘違いされたのだ。
総痔「いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…！」
はめはめ「あ…あおぉぉぉぉー！！」
こうして桜の花を散らしながら、はめはめの菊花も散らされてしまったのだ…。

あー・・・
アレだ・・・
春だねぇ・・・

本文なし

地図にも無い大地へ

カロリに作れぬ味はないー
桜の下で食べる蒼いバランス栄養食は天使の味か？

手土産ひとつでタダ飯にありつける
インターネットはここですか？

>ガンガル

当時見かけた記憶もないから
思い入れもないなあ。

当時見た記憶が無いのは５０円箱のちっさい
シリーズだったからかもね。

宴の裏の暗躍

ほど良い具合に酒が入って
ほめ子暴走中

早めに来たつもりなのに、結構混んでますな。

家に帰る道の途中、突然暖かい風と共に
この森には咲いていない筈の桜の綺麗な花びらが
少女の髪を撫で、森の奥へと消えていった・・・

こんな魔物の群れの中で何をしてるんですか？
先頃も，ウチの緑がこいつらの仲間に・・・

お花見

お花見ですよ

「お姉さま。私達もうおしまいよ」
「お姉さまって、わたくし三月生まれですわ」
「いいのよ別に。桜と、美少女ふたり……完璧ね」
「わたくし、イマイチって言われたばかりですわ」
「さあ、この超でかい桜の木の下で永遠の愛を誓いましょう」
「そうね。日付けが変わったらオオゴトだわ」

>おれは膝枕されたいけど・・・あれってしたいもの？
個人的に　尽くしたいタイプなんですよね

とりあえず眠気を覚まして三姉妹で参加させて貰いまーす

「もしもし？今から桜見するから場所とっといて，じゃ」

「えっ････あの・・・ぁっ」

ツーツーツーツー

エイプリルフールだから嘘をつきます
かと思いきや午前までであることを知り、お花見行きたい。
ていうかゴメンなさい

本文なし

本文保管庫作りました。とか嘘つこうとしたら
午前中までだったのですね。