『左腕破損・右脚武装展開・照準固定・攻撃』
「なんて手ごわい奴・・・まさに全身武器のかたまりだわ」
『左腕全壊・電源カット』
『右腕残弾確認・残り24発』
『左目に損傷・視界認識範囲低下』
『各部異常・損傷深刻・機能停止まで残り184秒』
「・・・・負けません」
彼は素人で、銃なんて殆ど使ったこともありません。
そんな彼が軍人さんに勝てるわけも無く。
できた事は、盾になるだけでした。
≪こちらレイヴン。目標地点に到達した≫
≪メイドさんは未だ健在のようだ≫
<オーケーレイヴン、>
<そのまま敵勢力の掃討に移ってくれ>
≪こちらレイヴン、了解した≫
≪・・・一人でご苦労だったな。後は任せてくれ≫
撃て撃て撃てぇえっ!
標的が沈黙するまでっ
あの娘を生かして帰すまではっ
この引き金は死んでも離すなッッ!
ぁ
ゴメン、後頼んd
ボロボロまで戦うアンドロイドはかなり好きです。
量産型チンコマンの中の人
ロリヌちゃん
本文なし
「量産型チンコマン隊、前へ!
なぎはらえ! 奴の体はすでにボロボロだ!」
俺も闘うサイボーグ好きです
さて、どれくらい持ち堪えられるかな・・・
《救難信号が確認された地点はどうなっている!?》
〈………〉
《どうしたシン!?》
〈こりゃぁ内戦ってもんじゃない… 戦争じゃないかよ……〉
━ガガ、ガ
〈通信傍受! 救難信号を送ったのはお前か?〉
《━ガ、に、ガ、げて… ━ザァァァァァ》
「重傷者を先に!人手が足りないわ、動ける者は手伝って!」
(まったく・・・みんなバカなんだから・・・!)
「死ぬな!早く・・・早く治療してやってくれ!」
(くそっ・・・一体どれだけの犠牲者が・・・)
「クルツ、あれが見えるか」
「チンコマン軍の後衛部隊ですか」
「そうだ、あれを攻撃する」
「黒騎士1より全車へ、全てを点検せよ。
チンコマン軍団後衛を攻撃する」
「敵主力ブラックチンコマン隊は後方を切断されたと判断し
進出を停止するはずだ。
そして敵主力は後方との連絡を取り戻すため
全力で我々に攻撃の鉾先を向けてくるだろう」
(本文不明)
さてどちらにつくか…
とりあえず撃ってから決〜めよっと♪
阿鼻叫喚の戦場を
連なる屍を踏み拉き
魑魅魍魎を引連れて
人外魔境の道を往く
死せる大地の王なるは
我等魔性の姫君ぞ
なーんつってなんつって
〈近頃レイヴン共が何者か相手にかなりの痛手を負ったというが、
俺は面倒事に巻き込まれるのは御免だ。勝手に潰しあっていろ…〉
少佐の為に…他のチンコマンよ、我に続けー。
巨乳「さて戦局は芳しくないようですね・・・どちらに付きましょうか?」
改造「萌えキャラ!」
チビ「だろうな(CV小林清志」
黒「め ん ど くせぇ〜から寝る〜」
ムキ「はいりはいりふれはいりほ〜ほほ〜はいりはいりふれほっほ〜♪」
と遅れ気味の便乗スマンです。
『右腕武装残弾数0・攻撃力低下』
『近接戦闘モードに切り換え・プログラム実行』
『機能停止まで残り119秒』
本文ずごっきゅ
さて…あのチンコマンの大群にグランド・スティンガーでもお見舞いしてやろう。
あちょー
斬ろうと思えば斬れず
量産性に優れたコイツをBCMの露払いに投入。
瞬時に10機倒される間に20機がメイドへの距離を縮めてゆく…
本文やられた敵が合体して巨大化。
嬢ちゃん、今度こそ守ってみせるぜ。
「・・・チンコマン隊各員に告ぐ。攻撃は中止だ。撤退する。」
なんか大きないくさがあったようなので、
疎開しますね。
世紀末最強軍団に入団を希望します。
泥棒とネクロマンシーと上半身プロペラが得意です。
ジークデビル!
後日のニュース
ブラックチンコマンどの…
その中にはロリヌがはいっておられるそうじゃな…
これへ…
つれてまいられよ
……遅かったか……
本文なし
<レイヴン、敵勢力の撤退を確認した>
<作戦は終了だ。帰還してくれ>
≪こちらレイヴン、了解した≫
≪・・・やれやれ、今回の仕事は赤字だな・・・≫
『作戦終了』
『システム 通常モードへ移行します』
>ツボ美さん本当に裏切ったんですか
裏切れるはずがないっ・・・・・・!
短い間とはいえ、共に戦った仲間を
どうして裏切れようっ・・・・・・!
全米が泣いた
>他にふたばで店構えてる奴いなかったっけ?
へいらっしゃい!
_
,8´ ヽ
. l. イメ ))》 だから淫乱じゃないってば
ハl,」 ゚ ー゚リ
く{8}ゝ
. く_〉
. しノ
戦争も終結しめっきり暇になったツボ美はスレンダー大尉とともに旧友コロッケ怪人の店を訪ねた。
だがそこで待っていたのは血で血を洗う惨劇だったのだったのだった…!
参考資料↓
>無題 コロッケ 04/11/11(木)21:44:01 No.357870
>私を(力ずくで)食べられる人は1人しかいません。
>無題 名無し 04/11/12(金)00:58:10 No.358304
><私を(力ずくで)食べられる人は1人しかいません。
>━ (,, ゚Д゚) / 私のことですかな?
(本文不明)
「人が落ち込んでる時に牛丼食ってんじゃないわよ!」
心にゼンマイを 君を抱きしめたくて
そんなメイドロボ 見守ってたい
鉛玉を撃ち込んで 少佐を壁に追い込む
闘争するよりこんなとき 戦争したい……
微笑むそのたび 敵だけを数える
横顔 しっかり灼きつける いつでも……
彼女に増援を レスが聴こえるよネ
自分のチカラで 支えればいいよネ
彼女に増援を 君と戦いたくて
そんなメイドロボ 見守ってたい
出撃前の落書きは 死亡フラグでいっぱい
カバンの中の何よりも 大切なもの……
湧きだすその敵 風の中血飛沫く
輝く鋼を 受け止める 誰より……
彼女に増援が お願い夢でいて
クールな逃げ道 つくったら嫌いさ
心に失恋を 愛を止めないでいて
そんな君だから 大好きになる
彼女の慟哭を 声が聴こえるよネ
自分の心で 感じればいいよネ
お昼に牛丼を 腹を満ち足したくて
そんな君のこと 吹き飛ばしたい
裡門頂肘……
まってろ!!
私が訓練教官の草薙素子である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!
Sir,Yes Sir
ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!
本官こと細野は同志スレンダーと共にコロッケを揚げたり食ったりで非情に忙しい!!
修理は手早く済ませてくれ!
ディアッカ!チャーハン作ってる場合じゃない!
メイドロボの回収急げッ!!!